今年も富有柿が沢山生り近所に柿の好きな家族があり、小学1年生の子供さんが柿を頂戴と恥ずかしそうに言うので主人が「爺ちゃんが採ってやるから沢山持って帰れ」と言うとにっこり頷いて重い袋を元気に持ち帰って喜んで食べたそうです。
何度か柿を頂戴と採りに来てくれましたが、柿も霜に遭うとだんだん柔らかくなり落ち出したなあと思っていたらカラスが毎日来てつついて食べたり落としたりしています。
昨日ほとんど無くなった柿を食べに来た所をタイミングよく写すことが出来ました。今日明日位で今年の柿も終わりです。