出雲大社の神域の荒垣正門に立ち碧銅の鳥居は |
寛文六(1666)年六月 毛利輝元の孫綱広の寄進
現在の拝殿は昭和34年5月に竣工し、通常は
参拝者の御祈祷が行われ、新嘗祭等のお祭り
の他さまざまな奉納行事が行われます。
境内を西の門から出て川を渡ったところに神楽殿があります。本殿と同じように朝夕のおまつりの他、御神楽や御祈祷が奉仕されます。また全国には出雲大社教のおしえを広く伝えるための教会や講社がありますが、それら教会・講社に属する人々が揃ってお参りされおまつりを受けられることを「おくにがえり」と言い、ここ神楽殿でそのおまつりが奉仕されます。
神楽殿はもともと明治12年に出雲大社が組織化された当時、その教化のために大国主大神様を本殿とは別におまつりしたことに由来。
現在の建築は昭和56年に新築され、その大広間は270畳の広さをほこり、神社建築にはめずらしく正面破風の装飾がステンドグラスが使われています
ここに掛かる注連縄は長さ13メートル、重さ5トンの巨大なものです。
画像の説明は出雲大社ホームページよりお借りしました
昨日は生憎のお天気でしたがツアーバスで出雲大社にお参りして来ました。
1昨日まではよいお天気だったのに何が悪かったのか・・・
出雲大社を参拝中は傘をささなくても回れるぐらいでした。
何時雨が落ちてくるかと心配しながらの参拝でしたので写真はあまり撮れづ
本殿へは前日までは入れたそうですが私達は残念でした。
本殿の写真も撮れませんでした。
画像の説明は出雲大社ホームページよりお借りしました
昨日は生憎のお天気でしたがツアーバスで出雲大社にお参りして来ました。
1昨日まではよいお天気だったのに何が悪かったのか・・・
出雲大社を参拝中は傘をささなくても回れるぐらいでした。
何時雨が落ちてくるかと心配しながらの参拝でしたので写真はあまり撮れづ
本殿へは前日までは入れたそうですが私達は残念でした。
本殿の写真も撮れませんでした。
6 件のコメント:
初詣で出雲大社に皆さんでお出掛されて
良かったですね。お天気がはっきりしませんでしたか。参拝の時は傘がいらなかったそうでそれもお蔭ですね
神々の国。縁結びの神、大きな神社で清々しい気持ちになられた事でしょう。お疲れ様でした
遷宮で賑わっていたのではないですか?出雲大社への初詣あいにくの曇り空で残念でしたね。でも傘が要らなくて良かったですね。きっとお蔭の一部でしょう。
大社さん、雪に覆われているのかと思っていましたが、全然積もってないのですね。
新築されたの、お参りに行きたいです。
出雲大社は遷宮で随分賑わっているようですね。気持ちの良いお宮でお蔭を頂かれたことでしょう。
我が家では近くの分院にお参りしました。
冬の雲
御社の松 高々と
お天気は生憎でしたけれど遷宮の終わった大社にお参りされて、今年も御陰を沢山頂かれた事でしょう。
神楽殿の大注連縄は、何時見てもその大きさと美しさに感動させられます。
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