東日本に甚大な被害をもたらした
大震災から今日で1年
今日は各テレビ局の番組で震災から1年の記録を放映していました。
テレビを観ていて改めて被害の大きさや、震災に遭われた皆さんの恐怖・残酷さを思い貰い涙を拭きながら画面を見つめていました。
自分に立場を置き換えたらどうなっていただろうと思うと胸が締め付けられるようでした。
私は救援物資を市役所に届け僅かな寄付金を寄せた以外に救援物資の仕分けのお手伝いのボランティアをさせてもらっただけで1年が経っていました。
東北地方の皆さんは心も体も傷められて大変な1年でしたがまだまだ苦労は続くと思いますが1日も早い復旧・復興を遠くから願っています。
猫柳の芽が膨らんで大きくなったり福寿草の花が開いたように復興の花が早く開きますように!!
4 件のコメント:
本当にそうですね。今日一日は災害の恐ろしさを改めて認識する日になりました。
被災された方々が心底から笑える日が一日も早くきますように・・・
ほんとうに一日も早い復興を願います。私たちは午後から集まり二時間ほど祈りを捧げました。被災された皆様の心に希望の灯りが灯ることを祈っています。
本当に昨日は身のつまる思いの一日でした。2時46分黙とうさせて頂きました。祈るばかりですが天を憎まず前に進もうの中学生の言葉が頼もしく思いました
報道は震災の映像ばかりでしたが、津波の恐ろしさを目のあたりにしているので、怖さが少しはわかる気がしました。
このあたりは災害も少なく幸せです。当事者の方の気持ちは計り知れません・・・。この災害を忘れることのないようにしなければと思います。
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